飛田新地だけじゃない？大阪に現存する『ちょんの間』とは？

『ちょんの間』あるいは『ちょいのま』とも呼ばれる一風変わった料亭が日本各地に存在しているのをご存知でしょうか？

ちょんの間を訪れたお客さんが料亭の女の子と自由恋愛の末、性的サービスを受けることになります。
近年、この『ちょんの間』は時代の流れにより、縮小、あるいは消滅しているのです。

そんな中、関西には現役バリバリのちょんの間が現存しています。
今回はそんな歴史ある大阪のちょんの間のご紹介です！

ちょんの間のサービスとは

ちょんの間にはいくつかの特徴があります。
まず、その地域には同じような建物の料亭が通りにならび、玄関には美しくライトアップされた女性が座っています。
交渉はお店の前にいる、おばちゃんとやり取りして納得がいったら女の子と2階に上がるというシステム。

交渉といっても、基本的には料金は一律で15分～30分で10,000円ほどと決まっているため、難しいことはありません。

そして、プレイはゴムをつけての行為ができるということで、他の風俗で満足できなかったお客さんが足を運んでいるのです。

大阪府大阪市にある松島新地は、飛田新地に次ぐ大阪第2のちょんの間です。
女の子のレベルはそこまで高いわけではありませんが約90の料亭が立ち並んでおり、選択肢は十分多いと言えるでしょう。

昭和4年に誕生した今里新地。
飛田新地のように玄関に座る女の子を直接見ることができないため、おばちゃんに「どういう子を求めているか」をしっかり伝える必要があります。

約40ほどの店が連なる信太山新地。
こちらも今里新地と同じく、おばちゃんに希望を伝えてから女の子にご対面というシステム。
すべてではありませんがシャワーがついているのも人によっては嬉しいポイント。

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大阪で最大というよりも日本最大のちょんの間が大阪市西成区になる飛田新地。
何と言っても全国から美女が集まるため、ルックスのレベルは非常に高いです。
地区には約150の料亭があり、玄関に座る女性を見るだけでも楽しめてしまいます。

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他にも30代の女性がメインで働く「妖怪通り」など、それぞれの通りに特色があり、実はリーズナブルに遊ぶことも可能できるのが強みです。

大阪の新地はそれぞれ異なる特色がありますが、飛田新地に行っておけば、まず間違いはありません。
また、『鬼滅の刃～遊郭編～』の世界に入ったような錯覚を起こしてしまう飛田新地の非現実的な街並みは一見の価値ありです。

また、飛田新地は飛田新地料理組合という組織が管理しているため、反社の流入が抑えられ治安も良好。
さらに稼ぎも良いため、全国から多くの女性が出稼ぎにやってくるのがこの地区の特徴です。

「飛田新地で働いてみたい」という女性がいましたら↓のフォームから問い合わせいただければ、必ず回答させていただくので、ぜひお気軽に連絡してみてくださいね！